倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
それから、自治公によっては、いわゆるコミュニティー助成事業、宝くじの事業によってもう既にきちっと整備をされている自治公もあると思いますが、今回なぜまた改めて500万円もの予算を計上して、こうした除雪機を購入するのか、まずそのことをお聞きしたいと思います。
それから、自治公によっては、いわゆるコミュニティー助成事業、宝くじの事業によってもう既にきちっと整備をされている自治公もあると思いますが、今回なぜまた改めて500万円もの予算を計上して、こうした除雪機を購入するのか、まずそのことをお聞きしたいと思います。
その他の補正の主な内容といたしましては、一般財団法人自治総合センターが実施いたしますコミュニティ助成事業で助成決定となった3地区、小鹿谷、原、それから国信に対する補助金でございます。540万円。
こちらにつきましては、コミュニティ助成事業に充当するものでございます。 下の7ページを御覧いただきたいと思います。歳出でございます。2款総務費、1項総務管理費、6目企画費の説明欄の跡地利用検討事業で34万4,000円の計上です。
自治公民館などのコミュニティー組織が活動の推進を図るため、一般財団法人の自治総合センターによるコミュニティ助成事業の申請及び助成金の交付事務ということになりますが、いわゆる宝くじの活用をさせていただいている事業ですけれども、こちらの分の予算を見ましたら、事業の概要には幾つかのコミュニティ助成、一般コミュニティ助成として8つのところから申請が出ておりまして、この中にはエアコン整備であるとか、除雪機の整備
それから、県から貸与しているものが8台、それから、自治公民館独自に購入されているものもございまして、コミュニティー助成事業を使って購入されたものも16台ございます。これらを合わせると、少なくとも60台程度は、地区に活用できるものがあるという状況ではないかなと思っております。
次に、6目の企画費の説明欄のコミュニティ助成事業です。今回追加交付がございまして、旭区の備品整備として140万円の増額でございます。その下の地方路線バス維持事業でございます。コロナ禍の影響によるバス事業の低迷と、燃料費自体が上昇しております。路線バス運行の赤字額が増加したということで、路線維持費の補助として553万4,000円を増額をいたします。その下の湯梨浜町土地開発公社事業でございます。
また、小型除雪機の、市の保有も含めて、どのような形で支援していくかということについてでありますけれども、小型除雪機の導入につきましては、コミュニティー助成事業を活用していただくということで基本的には対応させていただいております。令和3年度も、この事業で2つの地区公と1つの自治公で計7台を導入されております。
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費の説明欄のコミュニティ助成事業430万円。こちらは助成決定の今回ございました光吉区、長瀬中部区会、長江区自治会、こちらへの補助金でございます。
コミュニティ助成事業交付金の交付に必要な費用を計上するものでございます。 次に、議案第58号、令和3年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 歳入歳出予算の総額は7,344万9,000円で変更はありません。 今回の補正は、職員人件費の減額と予備費の増額を行うものでございます。
企画費といたしましては、企画事業に201万5,000円、交通対策事業に1,270万円、コミュニティ助成事業に750万円、国内外の交流推進事業に107万2,000円を計上いたしました。このほか、北条多目的広場を交流の場として整備する事業など財産管理費として5,868万6,000円、光ファイバーネットワーク施設管理費に6,484万1,000円、移住推進費に8,600万5,000円を計上いたしました。
さらには、もう一つ自治総合センターのコミュニティ助成事業での補助の対象にもなるということで、こちらは、これは全国の補助ですので、より条件が厳しくなるかと思いますが、こちらは助成額は30万円から200万円までという、かなり金額的にはたくさんいただける可能性があるということであります。また競争はそれだけ厳しいということにもなろうかと思います。
次に、コミュニティ助成事業であります。一般コミュニティ助成事業において、別宮部落の除雪機整備事業が追加で採択されました。本町においても既に積雪があり、今後、本格的な積雪シーズンが到来することから、別宮部落で早急に除雪機を整備し、降雪時の、降雪量の多い中山間地域おける除雪作業の負担軽減、生活道路の確保を図るため追加で予算計上するものであります。
コミュニティ助成事業に160万円を追加いたしました。一般コミュニティ助成事業に必要な費用を計上するものでございます。 5款農林水産業費でございます。農業振興補助金事業を2,454万9,000円減額いたしました。事業内容を変更したことにより不用額が生ずることとなりましたので、減額するものでございます。集落営農体制強化支援事業に511万4,000円を追加いたしました。
次に、コミュニティ助成事業は決算額460万円でございます。一般財団法人自治総合センターの実施事業を通じまして、令和元年度は北尾自治会と西高尾自治会の取組に対して支援を行っております。 次に、しあわせハート創生事業は決算額43万1,000円でございます。鳥取中部ふるさと広域連合において中部市町共同で婚活セミナーを2回、イベント・パーティー4回、結婚支援員情報交換会2回を開催しております。
1点は、概要書の1ページ、コミュニティ助成事業ですけれども、これ2件上がってますけれども、本年度、途中で決定があったということですから、途中というよりも3月31日ですか、実際にあと何件これが申請が出てたのかということと、2点目は、13ページ、梨生産振興事業の中で、補助率が4分の3であり、これを積極的に活用していくということですが、今回申請が出たというか、予算に計上されたのは、農家はこれは1件の整備ということなのかと
説明欄2つ目のコミュニティ助成事業費210万円の増は、宝くじ助成金の決定を受けまして、岩美駅前自治会の除雪機2台の購入に対する補助をお願いするものでございます。 12目諸費178万4,000円の増は、社会福祉費補助金返還金でございまして、令和元年度プレミアム付商品券事業費の実績に伴う国庫補助金の返還金をお願いしております。 はぐっていただきまして、下の9ページでございます。
それでは、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、コミュニティ助成事業の増額について、1,410万円につきましては、助成決定のあった方地公民館、白石自治会への補助を計上しているものでございます。同じく、駅舎新築改修工事事業費といたしまして、泊駅舎の改修を施工するために1,701万9,000円計上しております。9目防災諸費でございます。
こちらにつきましては、宝くじを財源といたしておりますコミュニティ助成事業の補助金、これ事業採択が決定しましたので、採択外になった1,550万円を減額させていただいておるところでございます。 続きまして、予算書15ページになります。民生費でございます。介護保険事業費であります。こちら1,515万3,000円の増額をさせていただいております。
まず一般コミュニティ助成事業交付金ですが、これは宝くじの財源を元に自治会の備品などを整備する事業で、当初予算では3自治会分の事業費を計上しておりましたが、本年度の採択が2自治会であったため300万円を減額するものでございます。
企画費といたしましては、企画事業に235万4,000円、交通対策事業に1,012万9,000円、コミュニティ助成事業に750万円、国内外の交流推進事業に543万3,000円を計上いたしました。北栄暮らし支援事業に3,561万6,000円を計上いたしました。このほか財産管理費1億324万円、光ファイバーネットワーク施設管理費に1億6,814万円を計上いたしました。